美容目的の脱毛とは

脱毛とは、体毛をなんらかの意図をもって除去することを言います。医療的なものもや病的なものもありますが、美容あるいは身だしなみの観点からみた脱毛は、ワックス脱毛・針脱毛・レーザー脱毛・脱毛機などを使った各種の方法があります。

 

一般的な美容の流れで見てみると、昔は脱毛をするといえば女性が主流でしたが、近年では男性も美容を意識しての脱毛を行う事が少なくない時代になってきています。美意識の欲求は女性だけのものではなく男性も美しくありたいと願うのは至極当たり前ことなのかもしれません。

 

体毛を除去するためには、かみそりなどを用いて剃毛するしたり、クリームや泡状の除毛剤を用いて除毛をすることなどがありますが、脱毛というのは毛を毛根から抜くことを指します。毛抜きなどを使ったりワックスを使ったりして、多くの毛を同時に毛根から抜くという方法がとられることが一般的で、毛抜きなどに代わる電動の脱毛器具も市販されています。

 

また、脱毛といってもただ毛を抜くだけではなく、直流もしくは高周波の電流によって毛根の組織を破壊して、毛の再生を阻止する針脱毛が開発され、さらにレーザー脱毛のように赤外線の熱エネルギーによって、短時間で多くの毛根を同時に破壊することも可能になりました。まさに技術の進歩ですね。

 

針脱毛やレーザー脱毛は医療行為とされるので、医師のいないエステティックサロンでの営業には法的問題がありました。2001年に厚生労働省が「医師免許の無い者がレーザー脱毛をすることは医師法違反である」と通達したのを受けて、各エステティックサロンは業界団体の再編やそこでの検討を重ねに重ね、レーザーの出力を一定値以下に抑えることでその基準をクリアして対応しているのが現状です。医療期間でなくても行える、出力の低いレーザーでの脱毛を光脱毛というのが一般的です。

 

けれど中には医師免許を持たない従業員に医療期間でしか許可されていないレーザー脱毛を行わせていたことが判明して医師法違反容疑で捜索されるエステティックサロンもあり、そういった悪質な店の利用者の中には、火傷などのトラブルに見舞われるという事故も起こったりしています。

 

つまり近年でいうところの美容的脱毛といえば「永久脱毛」と言われるような毛根を破壊することで、毛の再生を防ぐという形がメジャーで、永久脱毛を謳うサロンなどでは光脱毛が安価で効果があるということで広まっています。

 

開発当時画期的であった針脱毛は、ピンポイントで毛根を確実に潰せるというメリットがあるのですが、その反面痛み大きいのです。毛根に針を突き刺すわけですからそりゃ当たり前といえば当たり前です。したがって需要が少なくなり、今では光脱毛がメインになっていますが、必然的な需要も少なくはないので大手では扱っているところもあるようです。

 

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